歯並びだけじゃなくホワイトニングで見た目美しく

美しい口元は、人に清潔感と若々しさを感じさせます。
審美歯科では、歯並びを矯正したり、歯の色を明るくして、歯の審美性を高める治療をおこないます。
歯並びの矯正は、ブラケットやマウスピースなどの矯正装置を使用して、歯を少しずつ動かし、正しい位置に移動させます。
ホワイトニングは、歯を白くする専用の薬剤を歯の表面に塗布して光を当てて白くしていきます。
どちらも歯を削ったり抜いたりするリスクがないのが利点です。

ひと昔前までは、審美歯科に通うのは芸能人やモデルなどのごく一部の人だけ、というイメージがありましたが、最近では口元の審美性にたいする意識がだんだん高まってきて、一般人でもクリニックに足を運ぶ人が増えてきています。
とくに歯を自然な感じで白くすることができるホワイトニングは、20代の女性を中心に、幅広い年代の人に人気になってきています。

ホワイトニングに使用されている薬剤には、過酸化水素という成分がふくまれていて、この成分が歯そのものの色を白くします。
過酸化水素は、オキシドールなどの消毒液にもふくまれている成分です。
よくオキシドールには脱色の作用があるといわれていますが、それはこの過酸化水素がふくまれているためです。
オキシドールにふくまれている過酸化水素は、ほんのごくわずかですが、ホワイトニングに使用する薬剤は濃度の高いものを使用します。

ホワイトニングの方法は、クリニックで施術をおこなうオフィスホワイトニングと、自宅でおこなうホームホワイトニングの2種類があります。
オフィスホワイトニングのほうが早く効果を実感できますが、忙しくてクリニックになかなか通えないという人は、ホームホワイトニングが適しているといえるでしょう。

ホワイトニングの効果の出方は個人差がありますが、早い人では初回から希望の白さにすることができます。
黄ばみや変色のつよい人では、何回も回数を重ねることで、だんだんと効果を実感できるようになるでしょう。
治療中や治療後はカレーやワインなど着色しやすい食べ物や飲み物を避けることで、効果を長もちさせることができます。

歯にたいするコンプレックスがなくなると、自分に自信がもてるようになり、思いきり口を開けて会話をしたり笑顔を見せたりすることができるので、人生が豊かなものになります。
歯の黄ばみがなかなかとれなくて悩んでいるという人は、ホワイトニングを検討してみるのもいいかもしれません。